中古車検索 > 117クーペ
117クーペ

- 旧車 絶版車 いすゞ 117クーペ ハンドメイド 4速フロア PA95型 1800cc SOHCツインキャブ 昭和47年式 記録多数 事故歴なし お買い得車市場対象車両1100000円
- ■メーカー名いすゞ■車名117クーペ■グレードハンドメイド■年式昭和47年式■走行距離17000キロ走行不明■車検有効期限ナシ■車体ナンバー下三桁 ■ボディタイプ2ドア クーペ■色純正レッド■修復歴なし■整備記録簿多数あり■所有者履歴複数■ミッションフロア4速MT■排気量1800cc ガソリン■乗車定員4人■型式PA95■昭和47年の出来事◎グアム島で横井庄一氏発見◎第11回冬季オリンピック札幌◎ジャネットリン◎連合赤軍浅間山荘事件◎奈良明日香村高松塚古墳◎沖縄本土復帰◎田中角栄・列島改造論◎米国ウォーターゲート事件◎日本男子バレー金メダル◎アポロ16号月面着陸船外活動◎大阪千日前デパート火災◎中国からパンダが上野動物園に◎日本人ゲリラテルアビブ空港で乱射◎車の初心者マーク制度◎モスクワで日航機墜落◎各地で戦争、政変、内乱など激化◎四日市公害訴訟◎森永砒素ミルク◎たばこに健康に有害記述開始◎木枯し紋次郎◎学生街の喫茶店◎瀬戸の花嫁◎ゴッドファーザー◎ドカベン、ベルサイユのばらbody,td,th {font-size: 12px;}.g12 {font-size: 12px;color: #7D7D7D;}.red {font-size: 12px;color: #ff0000;font-weight:bold}いすゞ 117クーペ ハンドメイド 4速フロア PA95型 1800cc SOHCツインキャブ 昭和41年のジュネーブ・モーターショーに、見慣れない1台の流麗なプロトタイプが出品された。開発コード 「117」。あまりにも美しいデザインは、当時羽ばたこうとしていた、Gジウジアーロ。国内ではなく、海外で高い評価を受け、各賞を受賞。このプロトタイプは、翌年の11月にセダンとして発売。いすゞフローリアンである。さらに13ヵ月後の昭和43年12月、いすゞの社運を賭けたイメージリーダーカーは、開発コードネームをそのままに、117クーペとして発表された。美しい流線型は、それまでの国産車には無い。ただし、この流麗さが仇となり、生産が追いつかない事態となる。そこで職人達の叩き出しによるボディ成型は、伝説となった「ハンドメイド」。ハンドメイドの呼称は、おそらくこの117と、初代シルビアが双璧であろう。少量しか生産できないジレンマは、後に希少性という付加価値を持って好転する。前期つまり「ハンドメイド」と呼ばれた、昭和43年から昭和47年の4年間で、生産台数は、たったの2458台。本体価格の172万円は、当時のVIP車をも凌ぐ高額ぶり。今の貨幣価値に換算したら、いったいいくらなのだろう。その後117は・・・GMの後押しで量産を可能とし、丸目から角目へ移行させていく。そして昭和56年、ピアッツァを後継車として、たった13年間の生涯に幕を引いた。 さて、現車を見てみよう前期ハンドメイド最終型の1800cc SOHC ツインキャブレター仕様。純正色レッドは、過去補修あるものの、今もって輝きを保つ。内装は例のレザー調に木目。そして6連メーター。当時としては、最高級の内装意匠だったろう。 シートに腰を落としてみる。旧車特有の違和感は全く無い。2点式のシートベルくらいだろうか、現行車と異なるのは。キーを捻ると、そうそう「あの音」「あのエンジン音」だ。撮影には片道15キロ往復30キロの走行。「こんなに力があったっけ!?」という感じで、見る見るスピードが上がる。4速のMTも、ギア比が絶妙に配分されており、60キロくらいで4速に入れると、少しノッキング気味になる。シフトダウンしろってことか。いすゞ独特のエンジン音。これはこの後連綿と続く車種でも聞かれる、一種の儀礼のようである。エアコンはNG。これはお約束だから、ご希望によって売約時の宿題。元々有鉛仕様だけども、バルブシートうんぬんではなく、今では有効な添加剤で充分対応できるだろう。 真っ赤で流麗な そして見慣れないクーペ。すれ違う車の運転手さんも、わかる人は 「あっ117だ!」という顔をしているけれども、ハンドメイドの最終型に気付く人は何人いるだろうかと考えるとなんかニヤニヤしてきた。なのだが、自身もこの先・・・このような・・・フルノーマル、オリジナルに近く、事故歴も無く、バリバリ実働のハンドメイドに、果たして何台出会えるのだろうか。そう思ったら、少しだけ寂しくなった。絶版から28年、117は、今もって旧車の王道である。 年末・年始特大セールセール期間12/16-1/3028万円現金値引き!! +「買い物カゴ」購入で41000ポイント獲得! まずは詳細を「お問合せ」ください!