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マイティボーイ

- 旧車 絶版車/スズキ/マイティボーイ/550/SS40T/(同型車次回入庫予想)2010年290000円
- メーカー名スズキ車種名マイティボーイ グレード名 年式昭和58年式 走行距離90000キロ車検有効期限19年2月 ボディタイプ軽トラック色ブルーツートン 修復歴なし整備記録簿若干 引渡し条件現状・登録OK所有者履歴 ミッションフロア4速型式M−SS40T排気量550cc ガソリン装備1エアコン装備2アルミ乗車定員2人乗名装備3キャリア備考 1colle旧車装備4樹脂カバー付荷室エリア「関東埼玉」 【少し羨ましい、異端児】昭和58年2月スズキから1台の軽トラックが発表。ただしその内容は、今まで見たこともない軽トラックであった。 2代目のセルボをベースに2シーターで荷台を有する。前から見ると普通に乗用軽自動車。後ろから見るとトラック。なんとも遊び心のある車か。これからバブルを3年後に迎えようとしていた時期にスズキが提案した「遊び心」の具現形。イメージキャラクターは「摩天楼ブルース」をヒットさせたロックバンド、東京JAP。キャッチコピーは「スズキのマー坊とでも呼んでくれ」550ccのエンジンと軽い車重からそれなりに走ってくれる。2シーターと言えども、キャブオーバー型の軽トラと違い、室内空間に余裕があり、シートのリクライニングや少しの荷物なら座席後部に置くことができる。さて現車を見てみようブルーにホワイトのラインをあしらったカラーリング。シートはアルトワークスのものに換装。社外14インチアルミ ルーフキャリアFRP製のトノカバーが嬉しい。タイミングベルト交換済みが嬉しい。冷えるエアコンが、これまた嬉しい(笑)。オリジナルとは異なるが、マー坊には、これくらいの遊び心があっても良い。現車の前期型ヘッドライトは、丸目のシールドビーム。いつ球が切れようと交換できるので、維持しやすい。密閉できる荷台やキャリアシート後部に道具を積み込み埠頭あたりに釣りなんて洒落込むのもいい。キャンプ道具を押し込んで、1泊2泊のツーリングなどもおつなもの。一人ないし二人の時を過ごすのには、もってこいの絶版車だと思う。マイティボーイは発売から5年後の昭和63年平成の時代を待たずに短い生涯を終えた。遊び心の失せてしまった現代、少し羨ましい昭和の異端児的絶版車でもある。