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コロナ

- 旧車/絶版車トヨタ/コロナ/GT−TR1800ツインカムターボ/3TG−T搭載 (同型車次回入庫予想)2013年頃280000円
- メーカー名トヨタ車種名コロナ グレード名GT−TR年式昭和57年式 走行距離90500キロ車検有効期限 ボディタイプ4ドアセダン色純正ホワイト 修復歴なし整備記録簿新車時より完備! 引渡し条件 所有者履歴ワンオーナー ミッションフロア5速型式TT142排気量1800cc装備1エアコン装備2パワステ/パワーウィンドゥ乗車定員5名装備3純正アルミ備考 1colle旧車セールスポイント一言!速いです!エリア「関東埼玉」ショップ・オブ・ザ・イヤー4年連続受賞記念セール1/16〜2/15 【道をあける】昭和32年7月トヨタから1台の丸みを帯びたセダンが発売された。 当時、一般人が自動車のオーナーになるなど、夢のまた夢の話。どちらかと言うと、ハイヤー、タクシーなどの営業車需要に対応すべく発表された。車名は「コロナ」太陽の冠という意味合いを持つ。愛らしい丸みを帯びたデザインから、愛称は「ダルマ」。トヨタの社運を賭けた小型車市場への参入である。 ところが、この市場には、強力な先達がいた。戦前より脈々と受け継がれてきた、ダットサンである。小型車ダットサンは、310系から「青い鳥」ブルーバードと名を変え、「頑強なダットサン」として君臨。コロナは足回りの弱点から、大苦戦を強いられ、常にブルーバードの後塵を拝した。 その後、平成の世まで連綿と続く、ブルーバード対コロナの熾烈な販売競争は、頭文字をとって、BC戦争と言われた。昭和39年に発表された三代目、RT40系コロナでは、再三のイメージ戦略が功を奏し、ついにブルーバードを抜き去り、この市場のトップに躍り出た。 その後、小型車市場も細分化され、様々な新車種が登場したが、ファミリーユース、営業車カテゴリーにおいて、その座を維持し続けた、トヨタが誇る、名車中の名車。平成13年12月・・・永遠のライバル「ブルーバード」の引退を看取るが如く、44年間にも渡る長い生涯に幕を閉じ、絶版車となる。 コロナの引退は、 トヨタにとって、昭和30年代より続く乗用車が、唯一クラウンのみとなり、新時代の幕開けを象徴する出来事であった。さて、現車を見てみよう。コロナとして、七代目に当たる140系のホットモデル、GT−TRだ。3T−GTのツインカムターボを搭載。外観の大人しさからは、想像もつかないレスポンス。まさに「名ばかりのGTは道をあける」。イメージキャラクターは、007シリーズの二代目ジェームズ・ボンド、ロジャームーア。ワンオーナーで、新車からの全記録簿付。懐かしのデジタルメーターに、にんまりしてみよう。探しても、なかなか見つからないネオクラシックカーだ。BC戦争真っ只中の産物。そして「ツインカムターボ」など聞きなれない、当時の代表的ホットモデルである。