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フィアット

- FIAT PANDACLX 5F私の愛車お譲りします。ありがとうございました!売約になりました!840000円
- スタイル色乗員全長・全幅3Dr HBミッドナイトブルーメタ4名340cm/151cm総排気量モデル年式走行距離トランスミッション1100cc199581000kmF5MT装備初年度登録日車検満了日修復歴・箇所平成7年11月受け渡し無しお問い合わせ先GIALLO GARAGE /水河(みずこう) TEL/FAX:086-244-2510e-mail:shop@giallo-garage.comこちらのパンダ、実は私が人生で一度だけ購入した「新車」です。定評のある「FIREエンジン」を搭載し、「パナソニック製クーラー」を装着した、シリーズ中最も信頼性の高いモデルだと確信した私は迷わず新車を購入しました。それは裏を返せば「一生乗る」つもりであったからなのです。時は流れ、ディーラーを退職し自身で店を立ち上げた直後に某有名パンダオーナーサイトの管理人さんから「岡山でパンダが欲しい人がいる」というご紹介を受け、お話してみると「紺色で5速のWキャンバストップ」というご要望でないですか、、、、。私は悩みました、愛車を売るべきか、売らざるべきか、、、、。創業間もない時期、おいそれと仕入れをする資金も無く、主に乗っていたうちの奥さんと協議した結果「大事にしてくれそうだ」と言う事で販売し今まで大切に扱われて来ました。納車の時にはうちの奥さんや息子達は涙ぐんで別れを惜しみました。さぞかし新オーナー様も気まずかった事でしょう(苦笑)また時は流れ、オーナー様はご結婚され奥様が「AT車しか乗れないから」とのご依頼で新しい車をご用意し、下取りで戻ってきたのがこの車です。もちろん機関の整備などは非常に気を使っていただき、キチンとされてはおりましたが、新車前の手直しが悪かったのかボディーの塗装が剥げてしまい現在は非常に悲惨な状況です。こちらはもちろん綺麗に仕上げてお渡しします。それとこの先「オリジナルマフラー」や「オリジナルスポーツスプリング」やその他の製品開発ベースとして活躍してもらい、その試作品が数々装着された状態でのお渡しとなります。お値段はあくまで「参考価格」でどこまでするか、何を付けるかにより変動しますのでお気軽にお問い合わせくださいね。パンダを初めとする「少し古いラテン車」の「良い状態での動体保存」に情熱を燃やす私、ミズコウの思い入れ&思い出の詰まった愛しい我が子どなたか可愛がっていただけませんか?【楽天野球団】参入おめでとうセール!!今月中にご成約の場合、当店自慢のポリマーコーティング&内装クリーニングサービス!!7万円相当です!早い者勝ちですよ〜〜!!「FIAT PANDA」その誕生は1979年の末、当時新型車も開発出来ないほど衰退したFIAT社の起死回生の為、ある人物に託されたプロジェクト「ティーポゼロ」その人物は日本でもいすゞ117クーペ、初代日産マーチ、初代トヨタアリストなどのデザインを手がけた「ジョルジェット ジョウジアーロ」であった。「工場の効率を考え簡単に安価に製造出来てシンプルな外観と広い室内が必要」と言う市販小型車の永遠の命題とも言えるオーダーに興奮を隠し切れなかったと後に氏は語っています。巨大メーカー「FIAT」の命運を掛けた小型車の製造プロジェクトは始まりました。四角いボディーの閉口部に蓋を被せたようなボンネットとリヤゲートは組み付けの際のズレを目立たせない工夫、全てのガラスが平面なのは左右共有出来る為と輸送の際のスペースの節約を考えて設計されています。ボディーパネルの溶接の跡や小さいボディーであるが故のドアヒンジの露出さえも「デザイン」の一部に置き換えると言う離れ業を実現しています。一見平面に見えるボディーパネルに微妙に変化を与えるキャラクターラインや灯火類、補記類の配置まで、その構成パーツの隅々まで寸分の手抜きも無くデザインされ尽しているのです。ジョウジアーロ氏、曰く「パンダの造形は全てに2重、3重の意味がある」と言う言葉にその思惑を感じ取れるのです。自動車と言う「工業製品」は言わずもがな「移動の為の道具」です。また道具には使用する人間や状況に合わせて制約が付き物です。数々の名車のデザインを手がけた氏に言わしめて「人生最大の傑作」との自負を持って世に生み出された「名車」それがパンダなのです。それはパンダが「優れた道具であると同時に優れたデザインである」という工業デザイナーである氏の力量を最大に出せた事=最高傑作と言わしめたのでしょう。試作のモックアップモデルがアイボリーと黒のツートンカラーであった事からジャイアントパンダを思わせるという事で命名された「FIAT PANDA」は現代の小型車の方向性を決定付けた、まさに「巨人」でもあるのです。そのジョウジアーロ氏の理想と思想の最終進化版パンダそれがこの「FIAT PANDA CLX」です。